お酒の二日酔い対策は食事でできる

みなさんはお酒を飲みますか? 20歳になるとお酒が飲めるようになり、友達と飲みに行く機会や会社の上司との飲み会など飲酒する機会があるはずです。友達との話が楽しかったり上司の話を一生懸命聞いていて、気づいたら飲みすぎて二日酔いになってしまうことはありませんか? 実は、食事で二日酔い対策することができます。今回は、食事で二日酔い対策する方法を説明していきます。

■二日酔い対策になる食べ物

始めに、基本的な役割を持っている食べ物(飲み物含む)を紹介していきます。お酒を飲むことによって失われる成分を補給するには、ミネラルウォーターやお茶が良いでしょう。加えて塩分も補給できる食べ物を摂取する場合は味噌汁や鍋が良いです。

まずは水か味噌汁を飲んでおけば、脱水症状や二日酔いの症状を緩和することができるので最初に摂取する食べ物としておすすめします。次に、アルコールの吸収速度を緩めることができる食べ物は、くるみやナッツなどの食べ物です。

アルコールの吸収速度を緩めることができればその分、分解しやすくなるので脂肪分がある食べ物を摂取しましょう。また、アルコールの代謝を促進してくれる食べ物もあります。

主にビタミンB15やクルクミンと呼ばれる栄養素で、ビタミンB15はゴマや玄米、クルクミンはウコンに含まれています。

肝臓の働きを助けることができる食べ物も必要になります。ブロッコリーやカリフラワーなどの野菜です。肝臓がアルコールを分解できる量は限られています。

二日酔いの原因は、肝臓がアルコールを分解できなかったときに体内にアルコールが残ってしまう場合に起こります。その為、肝臓は出来るだけ分解しようと頑張ります。しかし、元々分解できる量を超えているので肝臓に負担がかかります。

そのときに、肝臓の働きを助けてくれる食べ物が野菜になります。次に、肝臓がアルコールを分解する機能を促進する効果がある食べ物を紹介します。

栄養素は主に5種類あり、どれも入手するのは難しくない食べ物ばかりなので食べてみてください。まずは、アラニンとグルタミンと呼ばれる栄養素です。

これらの栄養素を持っている食べ物はしじみやはまぐり、そしてあさりです。どれも味噌汁に入っている場合があるので同時に脱水症状や失われた栄養補給も摂取することができます。次はタウリンです。こちらはタコやイカ、貝類に含まれています。

刺身や寿司が好きな人は積極的に食べてみてください。オルニチンと呼ばれる栄養素も同様の機能を持っています。こちらはゴマやナッツ、鶏肉の胸などです。ナッツはおつまみにお酒と一緒に食べることができる為おすすめです。

そして、Lシステインやメチオニンと呼ばれる栄養素も促進してくれる食べ物の1つです。主に卵や豚肉(赤身)に含まれています。最後に、ゴマに含まれているセサミンという栄養素も促進してくれます。

先述した通り、どの食べ物も入手することは難しくないので、二日酔いになりやすい方は特に意識して食べてみてください。

■まとめ

二日酔いは薬を飲むことによっても症状を緩和することはできますが、食べ物でも対策することができます。せっかくの飲み会の機会を減らすことがもったいないと感じる方は食事面で対策してみてください。

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