経営に関する「バイブル本」を手にしよう

2019年も残りわずかとなってきました。仕事と時間に追われ「読書をする時間がない」という経営者も多いと思います。今はネットを使い情報を見る時代ですが、今でも経営(ビジネス)に関する本は日本だけでも多く発行されています。
今回は経営に関する「バイブル本」を紹介します。

「バイブル本」を経営に活かそう

経営(ビジネス)に関する「バイブル本」は沢山あるので、「オススメの3冊」を紹介したいと思います。全く興味のない分野や好みが違うと思っていても、読めば考え方が変わるかもしれません。

〇失敗を恐れては経営はできない「一勝九敗」

「一勝九敗」の著書は「ユニクロ」の創設者である、柳井正(やないただし)氏です。

今では「ユニクロ」を知らない人は、いないといっても過言ではありませんが、ここに至るまでに数々の失敗や経営難を幾度となく経験しています。柳井氏はこの本のなかで「経営の大半は失敗である」と謳っています。仕事する上で失敗はつきものであり、全てが順調ではないという柳井氏の「昔の失敗と今の成功」が綴られています。

本書でのポイントは「成功が失敗から成立しているものである」という考え方や「失敗しても戦う精神力が必要」など、柳井氏の経営対する「理念や本質」を読める一冊となっています。

〇「プロフェッショナル・マネージャー」は経営に向けてのバイブル本

「プロフェッショナル・マネージャー」の著者はハロルド・ジェニーン氏。彼は58四半期に渡って連続増益という結果を残した凄腕の経営者であり、この本では彼の実体験を元にした経営学が描かれています。まさに経営の指南書といってもいいでしょう。

「プロフェッショナル・マネージャー」を邦訳したものは1度絶版になったのですが、先ほど紹介した「ユニクロ」の柳井正氏の希望で復刊され、解説文まで入れおり「幻のバイブル」と言わしめている程です。

柳井氏の解説文を読むだけでも価値のある本ですが、「一勝九敗」と合わせて読むことをオススメします。

〇あなたにはありますか?「嫌われる勇気」

世界的な心理学者である「アドラー」の言葉をわかりやすく邦訳した「嫌われる勇気」は
ベストセラー本であり、日本ではドラマ化されていますので読んだことある方、見たことある方は多いかもしれません。

「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と提唱しており、どのようにメンタルコントロールしていけばよいのかを分かりやすく書かれています。

経営とどう関係あるの?と思う方もいるかもしれませんが、職場内での対人関係や顧客との対人関係に悩んでいる経営者は多いはずです。その対処法やメンタルコントロールを、どう行えば解決出来るかなど、この一冊で学ぶことがきます。

また、経営を円滑に進めるための対人関係の大切さを理解できる一冊です。

まとめ

経営に関する「バイブル本」を3冊紹介しました、が興味を持たれたでしょうか?
今ではスマホやパソコンでいろいろな情報を閲覧できる時代ではありますが、本を実際に手にとり、読むということは大切なことです。時間が少し空いたら書店に立ち寄って一冊購入してみてはいかがでしょうか。

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