現場を知らない経営者が会社の成長を妨げている!見える化経営

会社の最終的な決定権は全て経営者にあります。
色々なことを全て自身で決めて判断していかなくてはいけないというのは経営者の魅力でもありますが、あまりにも現場を知らないワンマンな経営を行っていると企業の成長や発展は妨げられてしまいます。現場を知らない経営者のリスクや対策をみてみましょう。

 

【経営者は現場を知らない?】
多くの会社では戦略を立ててそのままになっていたり、現場の社員は売上に追い立てられて目先の仕事することが精一杯になっているケースがほとんどでしょう。
また経営者から幹部、マネージャー層から現場へのコミュニケーション不足などから情報が伝達されにくくなっていることもあります。
このようなことから、経営者からは現場が見えない、と不満が漏れ現場からは経営者の方針がわからない、上は現場を理解してくれていないという不満が漏れてくるのです。
このような状況を打破するためには、戦略マップを描き自社が進むべき道を決め、企業戦略の見える化、マネジメントの見える化、現場活動の見える化などを行う必要があります。

 

【見える化をするメリット】
経営や戦略の可視化をするメリットとして、以下のようなことがあります。

・ビジョンや戦略がより身近になり、社員のやる気がアップする
ビジョンマップや、戦略マップを絵にして見せる事で若い社員も経営者の方針を理解しやすくなります。
多くの会社ではビジョンや、戦略が経営者や幹部だけのものになっているケースが多く、末端の社員にまで浸透していないのが現実です。
これでは、いくら優れたビジョンを持っていても十分に活用し切れていないため宝のもち腐れとなってしまいます。

・クレームやトラブルなどを瞬時に把握できる
可視化経営をするメリットは、現場の仕事が可視化されるためクレームやトラブルなども瞬時に経営者や管理者が管理することができ迅速な対応が取れます。
トラブルやクレームに迅速に対応できることで消費者や社会のイメージダウンも防ぐことができます。

・社員も経営者の意識をもって仕事ができる
可視化経営を行うことで、社員も経営者の意識に近づくことができます。

 

【まとめ】
経営者が現場を知ることは、企業の成長や発展に大きく繋がります。また現場と経営者のコミュニケーションが取れていたり、経営の見える化、戦略の見える化などによって多くのメリットがあることを経営者は理解しておくべきです。

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