経営者としての本音と建前の関係

経営者や起業家として、アナタは従業員や社員に「本音」で意見をいえていますか? 建前も大事ですが、本音で仕事や従業員と向き合わなくては企業としての成功は困難になってくるでしょう。経営者としての建前の意見でなく「本音」でいえる生き方と、その効果を見ていきましょう。

■ホントに成功したいと思うなら建前は必要ない

私たちの人生はある意味限られた時間しかないかもしれません、しかし時間自体は皆さんに平等として与えられたものでもあります。経営者として成功を収めたいなら、この限られた時間をフル活用しなくては成功を収められません。

経営者じゃないにしろ多くの人は本音と建前を使い分け、その使い分けが立派な大人としての必須スキルかのような振る舞いをしています。

しかしこの本音と建前を使い分ける作業は、実際は物理的や精神的にも考えても平等の時間の中では非効率な作業だといえます。建前の非効率性と本音の効率性を今一度見直してみます。

■建前の非効率を考える

「みんなとの飲み会の場なので楽しい雰囲気で振る舞っておこう、不機嫌な顔はできないな」なんて思ったりしてないでしょうか?

実はこのような建前=我慢は本人にとって無駄ともいえる時間と考えることもできます。

我慢するのが経営者や社会人なのだと思うこと自体が非効率なのではないでしょうか? それを正当化するという考えを今一度考えなおしてみましょう。

◎例を出してみましょう。
何かのプロジェクトチームを結成した場合、部下の進行にもしも矛盾を感じた場合あなたは経営者として意見(本音)をいえるでしょうか? 

組織の調和のために意見をいえずじまいならプロジェクトが進行するにつれ、綻びが必ず出てきます。綻びが出て後からでは遅いのです。

「実は最初の段階から少し間違っていると思ってた」などの意見は初めからいわなくては、会社として大損になるリスクを招いてしまいます。

※建前は生きていく中で大事なことでもありますが、企業の経営者となると会社業務の非効率や最悪倒産のリスクにさらされる危険性もあるのです。

■本音の効率

先ほどのように「みんなといるから楽しい雰囲気で振る舞っておこう」という建前は我慢の状態です。極端にいうと一緒にいても楽しくないと思ってるのと同じです。そんな時間を消費するより自分のための時間消費を考えてみるほうが効率的といえます。

経営者でしたらビジネススクールに通ったりしてみてはどうでしょうか? 自分を磨くために、マラソンなどの体力作りをするのもいいかもしません。自分への投資と思うことをしてみましょう。

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