重要!経営者が貧乏になっていく原因を知りその対策を取ろう

経営者と聞くと、多くの人が働かずに多くの報酬が貰えて羨ましいと、感じているのではないでしょうか?しかし、実際には、はたから見るよりも資金繰りに困り貧乏になっている経営者も多くいるのです。経営者貧乏にならない為にも、その原因を知り、有効な対策を取っていく事が大切です。

【経営者貧乏になる理由】
経営者が、だんだんと貧乏になっていく原因としては以下のような事が挙げられます。
・確定申告の不備
・安い顧問料で顧問税理士に依頼している
・決算書に不備があり融資を断られる
・個人的な事に経費を使い過ぎている
などが挙げられます。

【具体的には】
確定申告の決算書を自分で作成する場合にはしっかりとした知識を持って正しい申告書を作成しなくてはいけません。
もしも、税務調査で目を付けられれば、追加課税や、延滞税などを支払う事になるからです。
もし、決算書に不備があった場合銀行からの新規の借り入れなどを断られるケースもあり、注意が必要です。
また、顧問税理士を付けている場合もあまりに安い顧問料でお願いしていると、手を抜かれる事もあります。顧問料は値踏みしない方が最終的には得策と言えるでしょう。
最後に、決算書に記載されている経費が明らかに私用で購入した物であったり、支払金額が高額過ぎる場合は、税務調査官に目を付けられてしまいます。
経費は常識的な範囲で計上するようにしましょう。

【経営者貧乏にならない為の対策】
では、経営者貧乏にならない為にはどうしたらいいのでしょうか。
まず初めに多少の投資は仕方ないと考え、経営のノウハウをしっかりと学んでいきましょう。
開業当初は忙しくて、時間を取る事が出来ない経営者も多いと思いますが事業を軌道に乗せるには創業して3年以内が勝負と言われています。
この間に、経営のノウハウや確定申告、経理などについてセミナーを受けたり書籍で学んだりすることで後の事業に大きく影響を与えます。
また、困った時に相談しやすい信頼できる顧問税理士も一人いると安心でしょう。
そして、万が一に備え法人保険に加入したり、資金の備えをしておくことも大切です。

【まとめ】
経営者という立場は、起業する前に自分が思い描いていた姿よりも大変だったと実感する人は多いでしょう。
しかし、税金や経営ノウハウなどを学びながら、自分で事業を一から行っていく楽しさがあります。
創業3年が勝負だと考え事前にしっかりと準備や計画をして経営者貧乏にならないように対策を取っていきましょう。

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